PITNAVI CONTENTS

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鈴鹿ツインサーキットで開催されたヒストリックスジャパン2010は、昭和世代のチューニングカーが集まったお祭りイベント。ムービー&フォトレポートの第2弾は“旧車の新世代チューニング”をコンセプトにした雑誌『エボリューションQ』とのコラボ企画として、エンジン載せ替えを敢行されたカスタム&チューニング旧車に焦点をあてた内容をお届けしよう。
9月中旬に発売予定のエボリューションQ(Vol.4)では、このようなエンジン換装車両の紹介はもちろん、快適装備搭載やレストアなど、最新の技術で旧車を蘇らせるためのノウハウが満載されているぞ!!

HISTORIX JAPANオフィシャルページ




4ドアのハコスカをベースに、V型6気筒のVG30DEを移植。また、ダットサントラックから移植されたベンチシート、エクステリアともカラーコーディネイトされたインテリア、さりげなくワイド化されたフェンダーと、エアサスで実現させた接地寸前のロースタイルなど注目ポイントが満載。製作は、三重県のカスタムビルダー、ルート71の手によるものだ。








アメリカから逆輸入されたS30フェアレディZにプレジデント用のVH45エンジンをツインターボ化して搭載。約700psという出力は、現行車との競争であっても全く引けをとらないものだ。また、エンジンルームから、インテリア・エクステリアまで、魅せる作り込みは圧巻。製作は、東京のドゥーキーズによるものだ。




パーツの廃盤などで、車両の維持がむずかしくなっているオールドロータリーも、今のパーツで仕上げれば、性能を向上させながら動態保存させることが可能。このコスモは、13BをNA化して換装した上に、モーテックで点火系や燃料系をマネージメントしているぞ。




BNR32など、第2世代のGT-Rに搭載された名機RB26DETTをフルチューンして搭載されたS30フェアレディZ。軽量ボディにハイパワーエンジンを組み合わせることで発揮される運動性能は、ドラッグレースはもちろん、周回走行でも存分に発揮される。製作は、三重県にあるOTSによる。




初代ソアラをベースに、フルチューンのSR20DETを搭載したサーキット仕様。6気筒エンジンから4気筒エンジンに換装されることで、フロントオーバーハングが大幅に軽量化され、ハイソカーだったソアラはコーナリングマシンへと変貌を遂げている。製作は滋賀県の宇野自動車。




ノーマルでも9000回転までまわる、S2000のF20Cエンジンは、軽快さを求める旧車との相性はバツグン。このブルーバードは、まさにそれを実現させた1台で安定した高性能を手に入れることに成功している。製作は、三重県のコモンスナッパー。


2010年8月14日公開
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